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 とりあえず表


MacBookには Macbook, MacBook Air, MacBook Pro という種類がある。
とりあえず スペックを羅列した表を作った。

スペックを羅列して分かったけど、用語が多すぎてわかりづらいね。そこで、ここからは 用語を解説していくと共に、MacBookシリーズを比較していこう。(間違ってたらご指摘お願いします)

 目次


ディスプレイ
Macの中身
  CPU
  グラッフィック(GPU)
  メモリ
  SSD (HDD)
トラックパッド、キーボード
カメラ
外部接続
ACアダプター
終わりに、そして 用途にあったMacBook選びを

 ディスプレイ

画面サイズ

今回の表での画面サイズとは、対角線の長さだ。例えば、13インチのディスプレイだと 対角線の長さが13インチ、約33cmだね。
テレビの「〜型」と同じだ。
表を見ると、MacBookが12インチ、MacBook Airが11インチと13インチ、MacBook Proが13インチと15インチ がある。つまり、画面サイズがデカイのが欲しければ MacBook Pro 15インチが一番デカイ。小さくていいなら、MacBook Air 11インチが一番小さい、、、が、僕は小さすぎると思う。

画面解像度

次に 画面解像度について 説明しよう
画面は、細かいツブツブが集まって構成されている。ツブツブの数が多いほど きめ細やかに綺麗に見える。
画面解像度というのは、このツブツブが何個あるのか ということを示している。例えば、MacBook Air 13-inch の場合、横に1400個, 縦に900個 ツブツブがあることになる。これが画面解像度だ。
表を見ると、解像度は、MacBook Pro 15インチ、MacBook Pro 13インチ、MacBook、MacBook Air 13インチ、MacBook Air 11インチ、の順番だ。

画面密度

画面密度は、その名の通り、画面上のツブツブの密度である。これが綺麗に見えるか そうではないかに 直接関係してくる。
単位、“ppi” というのは、“Pixel per inch (ピクセル パー インチ)” の略だ。これなら意味もわかるはず。
簡単に言うと、「1インチ x 1インチ の正方形の中に ツブツブが何個あるのか」ということだ。ちなみに 1インチは 約2.5cm。
このppi、当然 値が大きい方が ツブツブが細かいことになり、綺麗に見えることになるぞ。
ちなみに、“Retina ディスプレイ” というのは、Appleが ppi や 通常使用時の目と画面の距離 を基準に決めた 高鮮度ディスプレイの事で、“通常使用時にツブツブが細かすぎて見えない” と Retina ディスプレイ となる。
表を見ると、MacBook Pro と MacBook が Retinaディスプレイを採用している。それぞれの ppi は多少異なるが、どれを使っても 普段ツブツブが見えることはないだろう。しかし、MacBook Air は Retinaディスプレイを採用していない。つまり、普通に使っていてもツブツブが見え、画面が多少荒く見える というわけだ。

 Macの中身


これは、別にMacに限らず、世の中 一般的なパソコン全てに言えることだが、
一般的に、“CPUは脳”, “メモリは机の広さ”, "SSD(HDD)は本棚" と言われている。

CPU

CPUは、上のイラストでの"脳"である。CPUでは、SSDやメモリ、キーボードなどから 色々な情報を入手し、計算して、出力する 役目がある。
CPUの性能を判断する時の一つの目安として、周波数という数値がある。〜GHz というやつだ。周波数が高いほど 早く動く と考えていいだろう。
また、表を見ると、〜GHz の後に、"x2" とか "x4" とかいうものがある。これは コアの数と言って、まぁ、脳の数と思っていいだろう。つまり、"x4"は"x2"に比べて優れた処理能力を持つ。
表を見ると、MacBook < MacBook Air < MacBook Pro 13インチ < MacBook Pro 15インチ の順にCPUの性能が良くなっていることが分かるだろう。表の中に複数書いてあるのは、オプションでアップグレードできる ということだ。

グラフィック

グラフィックは、上のイラストでの"手"である。脳が指示したことを ディスプレイ上に表示させる処理をする役目がある。
3Dゲームをプレイする場合や、動画編集を頻繁にする場合は、性能の高い グラフィックが必要となる。
最近の多くのパソコンは、グラフィックの機能がCPUの中に内臓されているものも。これのことを「iGPU」という。
また、CPUに内臓されているグラフィックの機能に頼らず、外部のGPUを使うこともある。これのことを「dGPU」という。
一般的に、内臓の iGPU より、外部の dGPU の方が 性能が良い。
表を見てみると、MacBook は Intel HD Graphics 5300、MacBook Air は Intel HD Graphics 6000、Mac Book Pro 13インチ には Intel Iris Graphics 6100, MacBook Pro 15インチ には Intel Iris Pro Graphics という iGPUが搭載されている。後に行くにつれて 性能が良くなっていく。
また、MacBook Pro 15インチの上位モデルには AMD Radeon R9 M370X というdGPUが搭載されている。つまり、このモデルは、他のMacBookシリーズに比べ 群を抜いて グラフィック性能が高い。MacBookシリーズで 本格的に3Dゲームをプレイする場合や、動画編集を頻繁にする場合は、ほぼ これ一択となるだろう。

メモリ

メモリは、上のイラストでの"机"である。メモリの容量の大きさは、机の広さ、つまり作業効率に大きく影響する。
色々な作業を同時に行うならば、メモリは大いに越したことはない。だが 現時点、使っていないアプリケーションは終了する癖をつけると、メモリは8GBで十分な気もする。
表を見ると、MacBook が 8GB、MacBook Air が 4GBと8GBから選べる、MacBook Pro 13インチ は 8GBと16GBから選べ、MacBook Pro 15インチは 16GBである。個人的には、4GBは少ないと思うが、8GBあれば問題ないと思う。

SSD

SSDは、上のイラストでの"収納"である。情報を記録し、保管する役割がある。
これが みなさんに一番わかりやすいのではないだろうか。SSDの容量は、単純にデータを保管することのできる量だ。スマホの"容量"や、USBメモリーの容量と 同じ概念だ。
昔はSSDではなく、HDDというものがよく使われていた。しかし、軽くて薄いことや、読み書きが早いことから、多くのノートパソコンではSSDが採用されている。
表を見ると、MacBook が 256GB と 512GB、MacBook Air が 126GB と 256GB、MacBook Pro が 125GB と 256GB と 512GB と 1TB から選べる。僕は256GBモデルを使っているが、半年で いっぱい になってしまった。

 トラックパッド・キーボード


全てのMacBookには キーボードと トラックパッドが搭載されている。

トラックパッド

MacBookに搭載されいるトラックパッドは、2種類ある。感圧タッチに対応したトラックパッドと 対応していないトラックパッドである。
どちらのトラックパッドも、五本までの指を同時に捉えることが可能で、非常な快適なジェスチャーを体験できることには変わりはない。スクロール なども、iPhoneやiPad と同様 快適である。
感圧トラックパッドの大きな特徴は、物理的なクリックができないことだ。しかし、クリックすると 指に振動を送る機能がある。これは iPhone 6s の 3D touch なんかとは違い、非常に快適である。物理的なクリックとの差を感じることはない。これに関して、実際に触ってみると 分かるだろう。
その特性のおかげで、感圧トラックパッドには 様々な機能がある。一つは、指がトラックパッドを押す強さを計測することができることだ。Finderで ファイルの名前を変更する際 などで多用する。
また、トラックパッドの設定がさらに多様化された。これまでのジェスチャーの設定に加え、クリックの強度、さらにはクリックの際に出る「カチッ」の音を消せる。

キーボード

キーボードは、MacBookが一番薄く浅く、MacBook Air, MacBook Pro 13インチ, MacBook Pro 15インチ の順に厚く深くなって行くが、一番厚く深いMacBook Pro 15インチも、一般的なノートPCよりも薄く浅い。
キーボードは、薄く浅いと 厚く深いキーボードに比べ、タイピングが早くなる傾向があるが、厚く深いキーボードの方が打ちやすいという人も多い。これに関しては実際位に触ってみるのが一番いいだろう。僕は、MacBook Pro 13インチ のキーボードでも問題ない。
また、MacBookのキーボードにのみ バタフライ構造のキーボードが採用されており、非常に安定したタイピングができる。

 カメラ


カメラの性能を表す一つの目安として、解像度がある。実際、カメラは 色や彩度など、他の性能も大変重要だが、それらは数値化するのが難しいため、今回は 解像度のみを考えていく。
カメラの解像度として、"〜p"という単位を使うことがある。主に動画で使われる単位だ。
この"〜p"の数値は、撮影できる映像の縦の解像度である。つまり、720 x 480 の映像は480p、1280 x 720 の映像は720p(HD)、1920 x 1080 (Full HD, 2K)の映像は1080p、3840 x 2160 (4K)の映像は2160pとなる。
表を見ると、MacBookのみが480pで、MacBook Air と MacBook Pro が720pである。つまり、MacBook Air と Pro のカメラはギリギリHDで、ちょっとSkypeするぐらいなら問題ないと思うが。MacBook のカメラは何のためについているのか分からない。

 外部接続


MacBook シリーズに採用されている端子は、MagSafe2, 3.5mmイヤホンジャック, USB3.0, USB-C, SDXCカードスロット, Thunderbolt 2, HDMI だ。

MagSafe2

充電用の端子。MacBook Airと MacBook Proに搭載されている。ケーブルを近づけると マグネットで端子に引き込まれ、接続される。また、簡単に外せるので、ケーブルに引っかかってしまっても、Macが落ちることは少ない。

3.5mm イヤホンジャック

もちろん 全てのMacBookシリーズに搭載されている。Phoneなどに搭載されているものと同じイヤホンジャックだ。iPhoneに付属している Apple Earpots ヘッドセットを接続すると、マイクや音量ボタン、一時停止ボタン を使用することができる。

USB3.0

普通のUSB端子だ。MacBook AirとMacBook Proに搭載されている。また、ほとんどのパソコンに搭載されていて、最もメジャーなパソコン用端子と言えるだろう。
USBメモリーや外付けハードディスク、マウスやキーボード、DVDドライブなど、あらゆる周辺機器が市販されている。iPhoneやiPodもUSB端子を使って接続する。

USB-C

普通じゃないUSB端子だ。平べったい形をしていて、裏表反対でも差さる。MacBookに採用されている。というか、MacBookの外部接続端子は USB-Cとイヤホンジャックしかない。
この端子は、これ一つで 100Wまでの給電、外部ディスプレイへの出力、そしてUSBとしての情報転送 と、様々な機能を持つ。しかし、まだ一般的な端子とはなっておらず、多くの周辺機器はアダプター(変換器)を使って使用することになる。
Appleからは、USB-CをUSB3.0にするアダプター、USB-CをUSB3.0とHDMIと充電用USB-Cにするアダプター、USB-CをUSB3.0とVGAと充電用USB-Cにするアダプターが発売されている。

SDXCカードスロット

カメラなどに使われているSDカードを挿すためのスロットだ。MacBook Air 13インチとMacBook Proに搭載されている。このカードスロットでは、64GB以上のSDカードも使用することができる。

Thunderbold 2

あまりメジャーではないが、驚くべき転送スピードを誇る端子である(USB2.0の40倍、USB3.0の4倍)。その為、大容量SSDやHDDの端子として使われることがある。また、Mini Displayport 端子として使うこともできる。この端子は映像を扱う端子で、Mini Displayport端子やDisplayport端子を搭載するディスプレイ、そしてアダプターを使うことで、HDMI端子やDVI端子、VGA端子を搭載したディスプレイやテレビ、プロジェクターに接続できる。MacBook Airには一つ、MacBook Proには2つ搭載されている。

HDMI

家庭用テレビにも使われている、今 最もメジャーな映像用端子と言えるだろう。MacBook Proにのみ搭載されている。

 ACアダプター


表に記している数字は、付属しているACアダプターの種類と容量である。種類は アダプターの端子を示していて、MacBookがUSB-C、MacBook AirとMacBook ProがMagSafe2を使用する。容量は、ACアダプターの出力電力を示している。MacBookは29W、MacBook Airは45W、MacBook Pro 13インチは65W、MacBook Pro 15インチは85WのACアダプターが付属する。容量が大きくなるほど、ACアダプターは大きくなり、重くなる。
種類が同じ MacBook AirとMacBook ProはACアダプターを共有できる。しかし、付属しているACアダプターよりも容量の少ないACアダプターを使うと、充電が遅くなるので注意。

 終わりに、そして 用途にあったMacBook選びを


これで解説は終わりだ。解説を読んだ上で、もう一度表を見てみよう。読む前よりは 意味がわかるようになったのではないだろうか。

この表を見ると、
スペックは MacBook > MacBook Air > MacBook Pro
モバイル性は MacBook < MacBook Air < MacBook Pro
というのがわかる。
ちなみに、値段は MacBook Air > MacBook = MacBook Pro 13インチ > MacBook Pro 15インチ、となっている。

僕は、
3DゲームをするならMacBook Pro 15インチ、
動画編集をするならMacBook Pro、
Officeで宿題や仕事,ネットサーフィン,プログラミングくらいならMacBook Air(お金があるならMacBook)、
デストップのMacを持っていて,サブ機としてなら(用途にもよるけど) MacBook、
というイメージを持っている。

みなさんのMacBook選びに役立てばうれしいと思う。

今後、分かりやすいように イラストや図を加える予定。

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おっすTOMYだ。ここではApple製品の情報やレビュー、任天堂のゲームのレビューを中心にやってく、、、つもりだったけど 結局適当にゆるゆるやってくことにしたよ。ゆっくりしていってね

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